【もてなし学科】
日本のお正月 再発見(11/26)
開催日時:11月26日(木) 14:30〜15:30
和の文化を知ると、お正月はもっと豊かになる。
呉服売場の担当が和の文化をお伝えします。日頃、日本の文化をあまり意識しない方も、年末年始は1年のうちでもっとも日本の伝統やしきたりを感じることのできる特別な季節なのではないでしょうか。日本人が古くから受け継いできた慣習やしきたりを学んでみませんか。それぞれの意味を知ると、お正月はもっと豊かで楽しいものになるはずです。
(12/10開催の同名講義と同じ内容となります。)
本講義の予約受付は終了しました
※必ず受講規約に同意の上、お申し込みください。
講座詳細
講義日時 | 11月26日(木) 14:30〜15:30 |
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受講料 | 無料(開校特典) |
開催場所 | 東館5階 呉服売場 |
定員 | 20名 |
※定員になり次第締め切ります。
※必ず受講規約に同意の上、お申し込みください。
講師紹介

高松たかまつ
(本館8階 美術)
これまでに呉服売場の担当として10年以上、着物や和装など日本の文化に触れてきました。この世界を語るにはまだまだひよこ。それでも今の私にお伝えできることがあると思います。気軽に声をかけていただけるとうれしいです。
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講師からひとこと
「日本のお正月」だからと言って着物を着ましょう、おせちを作りましょう、ということではありません。お正月ですもの、誰だって初詣に行って、おせちを食べて、のんびりしたいものです。そうしながらも、お正月のしきたりや意味を知れば、もっと楽しくなったり、もっと幸福がやってくるかもしれません。私たちの身近にある、和の文化を感じてください。